Airbnb(エアビーアンドビー)でAR(拡張現実) 民泊でiphone 家の使い方を案内

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airbnb AR

Airbnb(エアビーアンドビー)がAR機能を使ってゲストに家の説明ができるコンセプトを公開しました。

まだまだ市場の広がりを見せる民泊業界でAirbnbが新たなサービスを検討しているようです。

参照:

自宅や部屋を宿泊施設として貸し出すシェアリングサービスAirbnbでiPhone用のアプリがコンセプトデモが公開されました。 Airbnbは、現在、世界192カ国で80万以上の宿が登録されています。宿を借りたいユーザー(ゲスト)と、借りたい物件を所有するユーザー(ホスト)をマッチングするオンラインサービスです。 Ai...

ARとは

現実世界で人が感知する情報に、「何か別の情報」を加えて表現するのが「AR(拡張現実)」。

AR(Augmented Reality:拡張現実)とは、「拡張」という言葉が指す通り、現実世界で人が感知できる情報に、「何か別の情報」を加え現実を「拡張」表現する技術やその手法のことです。視覚情報に、視覚だけでは感知できない情報を付加して表示するタイプのものが、事例としてはポピュラーです。例えば、スマホやタブレットのカメラ映像に表示される現実世界の映像に対して、位置情報などのデータや、実際にはその場にないはずの映像やCGを重畳させて表示するといったものです。

つまりは、スマホを使って現実世界の情報に対して、プラスでなんらかの情報を与えてくれるものといったところでしょうか。

ARについての詳しい説明:参照

VR(バーチャルリアリティ)とAR(拡張現実)の違い 近年、話題となっているVR(バーチャルリアリティ:仮想現実)と、数年前に話題となったAR(拡張現実)。似て非なる二つの言葉ですが、「VR」や「AR...

AirbnbでiPhone用のアプリ

iphoneを使用してAR(拡張現実)を使用したデモが公開されたそうです。

動画では、ホストがアパートの中の物体(動画では、エアコンのリモコン)にARマーカーを配置し、ゲストがチェックインした後に使えるためのマニュアルとしてノートとインストラクションビデオを追加しています。

このAirbnbのコンセプトは、開発者とデザイナーがiOS 11を搭載したiPhone 8向けのARソフトウェアとして登場する予定とのこと。

アップルが提供するARは

アップルのCEOであるティム・クック氏は先月行われたWWDC2017で、アップルがAR技術をiPhoneとiPadで提供することを発表。

今後、アプリ・サービスがこのAR機能を使うものになると予想されます。

大手家具メーカーのイケアは、実際に購入する前、家にバーチャル家具を配置するアプリケーションの提供を予定しています。また『Face Swap Live』で知られるLaan Labsは、オブジェクトの長さをAR上でのメジャーを使用して測定できるデモを公開しています。ARはゲームなどのエンターテイメント分野にも向いてることはポケモンGOの大ヒットからも明らかです。

iPhoneやiPadでAR機能が使えるようになるIOS 11のリリースは秋を予定しています。

AirbnbでARが必要か

なんでもかんでもARにしてしまえばいいのかどうかは疑問ですが、ないよりあった方が便利なのは間違いないです。

Airbnbゲストへの説明程度なら手書きのマニュアルで十分だと思いますが、新しい技術を取り入れた最新の物件ということで広告するのはありかもしれませんね。

実際のところは、鍵のありかと電子機器の使い方さえわかれば、Airbnb物件では苦労しないことから、そこまで実用性はないのではないかと思っています。

なんでもかんでも最新技術を取り入れれば、革新的なサービスになるとは限りません。

(参考)
This concept Airbnb app for iPhone is way coolー(英語)
https://www.cnet.com/news/iphone-arkit-airbnb-concept-video/

まとめ

Airbnb(エアビーアンドビー)でARを活用して、更にサービスを進化させていくようです。