エアビーアンドビー「Airbnb」エアビ民泊へ Homeaway、自在客、途家へ逃げるつもり?

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airbnb ホスト逃亡

エアビーアンドビー「Airbnb」ホストさん達、逃げる準備はできましたか?2018年の民泊新法(住宅宿泊事業法)の施行までおおよそ4か月となりました。(予定)

Airbnb エアビーアンドビーブログです。

どうしてエアビーアンドビーホストが逃げなければいけないのでしょうか。2018年の住宅宿泊事業法が施行になれば、無許可の違法エアビホストは年間営業数が180日以内に制限されてしまいます。

悪ければ、営業稼働リスティングとして掲載されないこともありえます。そうなれば、違法エアビーアンドビーがオワコンになる確率は100%です。



ただ、そんなことしてしまえばエアビーアンドビー社の営業利益が目に見えて減ってしましますから、違法リスティング物件を完全撤去することはないだろうと思います。

事実、登録されているほとんどの物件が無許可での営業です。メインビジネスとして運営しているエアビーアンドビーホストにとって、年間180日以内の営業日数規制は利益があがらなくなるので、営業を継続する意味がなくなるでしょう。残り180日以上を運営できる方法があれば別ですが。

マンスリー賃貸とか方法はないわけではありませんが、入居者がきまらなければ収入はゼロの月が続きますね。しかも、強制退去させられないわけですから、エアビーアンドビー経営にすぐ戻す事もできなくなるでしょう。

airbnb特区民泊

エアビーアンドビーの家主が民泊新法になぞって行政に登録したとしても、年間営業日数は180日を超えることはできません。旅館業法の許可を取得すれば営業日数の制限はかかりませんが、賃貸マンションなどで営業しているリスティング物件については、旅館業法の許可がおりることはほとんどないです。

それ以前に、マンション管理組合が民泊の営業を許可する規約に変更するとは思えないので、都市部の民泊は衰退していくかもしれません。管理組合がエアビーアンドビーホストを相手どり賠償請求&提訴しているぐらいです。

そこで誰もが考えるのがエアビーアンドビーから他民泊サイトへの移動。

とりあえず、エアビーアンドビーから他サイトにも登録しておいて、やばくなったらエアビーアンドビーから撤退し、他サイトで民泊を続けるという方法。

どこまでも、もぐりの営業を続けようという執念でしょうか。こずかい稼ぎを止めたくないホストが多いようです。

エアビーアンドビー以外のサイトに登録する

大手の有力な民泊サイトのをあげると、Homeaway、自在家、途家ぐらいが一番メジャーになってくるのではないでしょうか。

エアビーアンドビーの登録物件数が伸び悩むなか、上記のサイトはまだまだ参入の余地があります。

Homeaway

homeaway

エアビーアンドビーと内容はほとんど似ています。

違うところとしては、ゲストが支払う手数料がエアビーアンドビーと比べると相当高い。ホームアウェイは12%ということなので、エアビーアンドビーの3~12%と比べるとゲストに対しては負担が大きいです。

対象地域は、アジア圏がほとんどのようです。

管理画面もエアビーアンドビーと同じような感じなので、ホームアウェイに登録しても特に戸惑うことも少ないでしょう。

homeaway

エアビーアンドビーの検索画面より見やすい気がするのですが、どうでしょうか。

Homeawayは楽天とグループの民泊事業会社、楽天LIFULL STAYと民泊事業において提携することが決まっています。

楽天ライフルステイが新規開設するサイト「Vacation Stay」に掲載された物件をAPI連携によってホームアウェイにも在庫提供する。

楽天LIFULL SATYは空き屋活用の促進や体験型民泊をマーケティングに掲げていて、今後は国土交通省の採択事業として「LIFULL空き屋バンク」と連携することで地方の空き屋民泊を推進するという。

Homeawayは家主不在型に貸切タイプのバケーションレンタルに特化しており、国内では約10000件の登録物件がある。エアビーアンドビーよりは規模は小さいがこれからの伸び率では、エアビーアンドビーより期待ができるともいえる。

ということで何がいいたいかというと、

2018年以降は企業民泊が参入し、大きくシェアをとる。個人民泊が太刀打ちできるかどうかは来年になってからじゃないとわからない。

楽天LIFULL STAYという日本企業が2018年からHomeawayを通して民泊参入してくるということなのです。どういった形で参入してくるかにもよりますが、楽天LIFULL STAYが掲載する全国800万件の物件に対して民泊の転換をすすめていくということ。個人ホストで企業民泊に立ち向かっていけるかどうか。

楽天LIFULL SATYはリノベーションから運用の代行までサポートする予定ということで、新法施行後に地方で民泊を始めようと思っているなら使いがってがいいかもしれない。

もちろん、合法の下での営業に限ります。

自在客(Zizaike)

自在家

物件の8割以上は台湾ですが、日本、アメリカなど海外展開も加速しています。中国上海に本拠があります。

日本国内での登録物件数は5000件程度なので、まだまだ新規参入できると思います。エアビーアンドビー登録物件数は、2017年現在で50000件を超えています。

参照:

自在客(Zizaike)の特徴 自在客(Zizaike)の最新情報 自在客(Zizaike)の概要 サイト名 自在客(Zizaike) 国名 中国 本社所在地 上海 サイトURL

自在客

シンプルな検索画面でしたが、なんと日本語対応していなかったことは驚きました。英語と中国語は対応していますが、日本語変換ボタンは確認できませんでした。

この点を考えるとエアビーアンドビーは使いやすいですね。

途家(Tujia)

途家

途家は中国北京に本拠がある中国人向けバケーションレンタルサイトです。

宿泊客数を確保するために政府や不動産企業、旅行サイト、航空運営会社などと連しているそうです。店頭予約のほか、携帯アプリ、SNS,電話やオンラインサイトからの利用も可能。

アプリダウンロード数は1億件を超えています。

自在客や住百家など他の中国勢の民泊サイトとの違いとしては、途家は特に中国国内の物件に強い点。

中国 民泊サイト

検索してみた感想としては、中国語でしかリスティング物件の説明がなかったり、言語対応ボタンがどこにあるかさえわからなかったので、中国人専用の民泊サイトという印象でした。

中国版の楽天トラベルやじゃらんネットという感じでしょうか。予約してくるゲストも中国人がほとんどでしょうね。中国語対応できるホストは登録できると思いますが、一般のホストではそうとうハードルが高いと考えます。

逃亡先としてはHomeawayが無難ということに

どこがいいのかということになりますが、ホームアウェイが無難だと思いました。2018年の民泊新法施行後に楽天LIFULL STAYが参入してくるので、そうなった時は個人ホストは太刀打ちできなくなるかもしれないけど。

途家は中国語対応できないと経営は難しいそう。

個人的な感想としては、英語が対応しているところにしか登録したくない。中国語対応できないので、営業がかなり面倒になる予測がたつ。そして、中国系のゲストには面倒なことを言ってきそうなゲストが多いような気がするのは、気のせいでしょうか。

許可とってやるのが無難じゃないか

旅館業法の許可取得か特区民泊の登録許可とってエアビーアンドビー継続。許可がとれれば、国内外のOTA旅行予約サイトに掲載も可能になるわけです。

Booking.comやExpediaにも掲載できます。

無理に違法と無許可にこだわってやるよりも、建築基準法と消防法クリアして、クリーンに営業したらどうですか。(無許可営業に対してです)

2020年のオリンピックまで旅行客が増え続ける根拠はどこにもないですし、いつ終わるかわからない民泊ブームにそこまでお金かけたくないですか。

それならもぐり営業で稼げるだけ稼いで、エアビーアンドビーが180日営業規制をシステムに導入したら撤退したほうがいいでしょう。



まとめ

エアビーアンドビーホストの逃げ場所としてはHomeawayが一番無難ですが、民泊新法(住宅宿泊事業法)施行から参入してくる企業民泊に押されまくる日がすぐにくるだろう。

自在客も途家も中国語の対応ができないとホストとしては厳しい感じ。

つまりは違法営業はやめて、ちゃんと許可とって営業することをおすすめします。それが嫌ならもぐりは止めてエアビーアンドビーからは撤退しましょう。

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