Airbnb 日本の「エアビーアンドビー」について個人的に思うこと

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日本でまだまだ流行り続けているAirbnb開業ブーム(違法)ですが、それって本当にいいんでしょうか。誰かの役にたつからとか、儲かるからとかいう安易な理由で営業してしまうっていうのは、個人的にモラルがないような気がするんです。

日本のAirbnbとは

2015年ごろからメディアなどで取り上げられてから、爆発的に増加しているAirbnbです。

自宅のマンションの一室を使用して、宿泊客を泊めて料金を頂くという細々とした商売だったはずが、今では個人投資家や業者までもが目をつけて、営業をはじめるというビッグビジネスに変化しました。

日本だけではなく、世界中で拡大する民泊ビジネスですが多くの問題も含んでいます。現在は、日本国内のAirbnb利用はほとんど外国人観光客です。当然、住人同士のマナーやモラルなどわかるはずもなく、ゴミの出し方や騒音が問題になっています。

日本のAirbnbは違法がほとんど

当初、Airbnb営業はグレーゾーンということで、旅館業法を無視しても大丈夫というようなことがずっと言われてきました。実際は、真っ黒な違法行為です。

先日は、マンション管理組合がAirbnbホストを相手取り3200万円以上の損害賠償請求を提訴しました。

Airbnbでエアビホストが提訴される。賠償請求は3200万円

マンションの管理組合に規約違反ということで上記の場合は民事訴訟ですが、旅館業法にも抵触しています。

Airbnbホストは旅館業法違反 違法民泊に罰則強化

罰金が100万円にひきあげられ、厳罰の懲役刑が6か月になりました。

しかし、あまりにも多すぎる違法民泊のせいで行政はすべてを把握することすらできていない状況です。

日本の誰かが必要というなら違法行為は正当行為になるのか

誰かが必要とするならば、違法行為は正当な行為にでもなるのでしょうか。外国人旅行者が安い宿泊先を求めているから提供してあげる。Airbnbホストは違法、そして無許可でも問題ないのでしょうか。

それなら法律なんかなくても良くないですか。

車の運転免許なんかも必要ないでしょう。その方が、沢山の人間が簡単に車を運転することができますし、車の販売台数も増えるに違いありません。

車で事故を起こした場合は、その都度その人の自己責任ということで罰を与えればいいわけですから。

大麻の販売にしても、ほしい人は沢山いるわけですから、販売する人も自由に売らせてあげればいい。誰かが求めているから違法でもOKというのは、とってつけた言い訳じゃないですかね。

旅館業法にしても確かに改正の余地はあると思いますが、それが改正される前から違法行為を繰り返すAirbnbの横行を見ると、法律の意味があるのかどうかさえ疑います。

日本のAirbnbホストは自宅の隣で民泊をすればいい

多くのAirbnbホストが金儲けのため賃貸マンションや分譲マンションを利用して違法行為を繰り返しています。そういった物件の隣には、Airbnbホストは住んでいません。

Airbnbリスティングが営業に適した場所で行われるので、Airbnbホストの自宅は営業物件と違う場所にあることが多いです。

実際に迷惑をかけられている民泊周辺の住人には騒音やゴミのトラブルは我慢してもらって、自分はのうのうと静かな自宅で過ごしているという。

Airbnbを営業するのであれば、すぐにトラブルに対処できる隣に住むとかしたらいいじゃないですか。

なぜ周辺住民が我慢して、他人の金儲けのために我慢して暮らさないといけないのか。

日本は法律が甘すぎる

違法物件を見つけ出して、誰かが通報したとしてもAirbnbホストがすぐにつかまることは稀です。現地調査をした保健所は業務指導ということだけで即逮捕はしないようです。

これって甘すぎませんか。

運転免許なしで車を運転していて事故を起こしてないからセーフというような感じ。危ないから、車の運転は停止してくださいねって。そんな馬鹿馬鹿しいことが普通に旅館業法で起こっています。

日本で火災で死亡事故 Airbnb民泊は規制されるのでは

先日、福岡県で日本人による韓国人女性への性的暴行事件が発生しました。しかし、これによってAirbnbが阻止されることはほとんどなく、Airbnb利用者が減るような影響も与えていません。

日本人ホストが韓国人女性をAirbnbでレイプ

つまり、外国人女性が数人レイプされたぐらいでは日本の法律は変わらないということになります。

実際にレイプ事件が起こって、日本が民泊に対して規制するかと思えばそうではなく、2018年に向けて民泊新法なるものを施行しようとしているのですから、日本はレイプに寛容な国なのかなとも思ってしまいました。レイプは心の殺人とも言われるぐらいなのに。

予想として、マンションで営業しているAirbnbリスティングから火災が発生し、住人が死亡したりすれば消防が黙ってはいないでしょう。

不謹慎なことですが、それぐらいの事件が起こらない限り、日本の法律は変わらないということです。

簡易宿泊所の火災の事件で消防法は改正されています。

まとめ

日本のAirbnbに対する法律はないのと同じ。事故が起こってから法律が変わるのは、いつもの慣例。火災で死亡事故が起こったりしない限り、日本の行政は動かないだろう。

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