Airbnb(エアビーエヌビー)テレビCMとは 日本人はエアビ民泊を使用するか

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エアビのCM

Airbnb(エアビーアンドビー)のテレビCMが始まったようです。民泊新法(住宅宿泊事業法)の成立により、Airbnbが日本の法律上で市民権を勝ち取ったような感じになっていますが、これからどのような変化が待ち受けているでしょうか。

Airbnbホストが民泊新法で登録しないと予想している記事はリンクから。

ついに成立!Airbnb(エアビーアンドビー)ホストは登録しないと予想 民泊新法が成立=届け出制、全国で解禁だ。

Airbnbがテレビで宣伝しているホストとゲストが触れ合うようなシチュエーションが実際あるのかどうか。大阪のような都市部では貸切型の民泊がほとんどであり、ホスト全般がゲストと会うことは望んでいません。管理業務は、代行会社に委託していることも多いです。

それは、ただの金儲けが目的だからです。

Airbnbのコマーシャル

Airbnb(エアビーアンドビー)のコマーシャルは、ホストとゲストが楽しそうに対面で触れ合っている画像がよく使用されます。大阪の民泊に関しては、マンション貸切型がほとんどなので、ホストと会うこうとはほとんどありません。

鍵は、玄関のドアにキーボックスがぶら下げてあって、事前にメールで教えてもらった番号でドアを開錠します。

ですから、コマーシャルのような雰囲気で迎え入れられる事は稀でしょう。

そういった雰囲気が好きな方は、地方の民宿などに泊まった方がいいと思いますよ。

AirbnbのCMの目的①

テレビコマーシャルでは、日本人に対してAirbnbを使ってみませんかというようなCMになっています。コマーシャルの目的は、本当にゲストに対してだけでしょうか。

著者が考えるに、新規ホストになってくれる人達に対して、市場を広げようとAirbnbの日本法人は考えていると思います。

「これからまだまだ、Airbnbの市場は拡大します。Airbnbは日本でこれからどんどん広がるので、いい稼ぎになりますよ」というアピールも含まれています。

大阪のリスティング停止物件は、2017年5月が過去最高になりました。これでも、これから増え続けるというのか。6月の新規登録物件数も、頭打ちになっているようですが。

業界飽和してませんか。Airbnb(エアビーアンドビー)大阪で民泊は難しい 副業ならYoutuber(ユーチュバー)でも

AirbnbのCMの目的②

日本人はエアビ民泊を使用するか

マンションが民泊の営業に使用されることで、住民環境の悪化につながっているAirbnbがあります。外国人が近所でうろうろしたり、マンションの共用部が荒らされたりと常に問題をかかえており、日本人の理解が得られないのが現状です。

民泊の周辺住民には、デメリットしかないもの。いかにして周知してもらうかという意味もあると考えます。周辺住民や自治会の理解をしてもらう一手として、テレビCMを導入していることも考えられるでしょう。

AirbnbがCMしても日本人旅行客は使用しない

民泊を利用しているほとんどのゲストが外国人です。外国人が利用するメリットとしては、ホテルより安い、貸切タイプの民泊ならプライベートが守られる、旅行費用を節約できるというところでしょうか。

日本人が、民泊を利用するメリットがそれにあてはまらない場合が多いと思うのです。Airbnb民泊がホテルより安いという場合は、団体で旅行した時の宿泊費に関してのことです。

日本人が団体で旅行する場合は、旅行会社のツアーを使用する方法もあるでしょう。Airbnbを利用しなくても、旅行を安くする方法は他にもあります。

日本人は、Airbnbの家にとまりたくない。

エアビー家

日本人は、他人同士の壁が他の外国人より高いです。知っている人の家に泊まることでさえも気を使う傾向があるぐらいですから。リラックスしたい休暇に、あえて日本人が経営するAirbnb民泊に日本人は泊まりたいでしょうか。

いや、泊まりたくないと思います。部屋を汚したらいけないとか、お隣に迷惑をかけたらいけないとか気にしてしまうからです。マンション住民に対しても気をつかってしまうでしょう。共用部の廊下で挨拶するべきか、無視するべきかなど。

その他の理由としては、通常のマンションやアパートは防音仕様ではないので、音が聞こえるだけではなく、音をたててしまう方も気を使います。

日本人同士の関係で気は使うぐらいなら、金を払う方が楽。

ホテルや旅館に泊まることも旅行の目的

旅館

日本人が日本国内を旅行する目的の中に、ホテルや旅館に泊まることも入っています。目的の場所を観光するだけでなく、高級ホテルや旅館の和室で宿泊することや、普段では食べられない懐石料理を食べたり、海辺沿いのホテルの部屋から見える夜景は特別なものでしょう。そういった場所で宿泊することが、旅の目的でもあり、価値のあるものです。

外国人のメインの目的は、少し日本人旅行者とは違います。日本の観光場所に訪れたり、日本文化を体験することが目的です。宿泊費用を削ってでも色々な場所に訪れたり、体験することに旅行の費用を割きたいと思っています。

旅行費用の節約について

節約

旅行費用の節約についてです。Airbnbの物件を使用する場合において、合計4人以上の使用だと安くなる傾向があるようです。

理由はホテルや旅館に、4人部屋が少ないということがあげられます。ホテルや旅館で4人以上の予約をする場合には、ツインを2部屋で予約するか、4名以上の大部屋を予約することになります。

料金はツインルームを2部屋予約で2倍に、4名以上の大部屋なら部屋料金は1.5倍は覚悟しないといけません。

それに比べ、Airbnbの民泊物件では4人以上の宿泊でも追加料金がかからない場合も多く、費用がかかったとしても人一人あたりの追加料金は2000円程度で済む場合が多いです。

大人数での宿泊に関しては、Airbnbを使用するメリットはある。

著者が思う日本人のAirbnb利用とは

日本人が日本国内を旅行する場合において、Airbnbを利用するメリットはさほど感じられないと思います。メリットが感じられる条件として

  1. 大人数の旅行である(4人以上)
  2. 宿泊に対して寝れたらいいという思い
  3. 周りの音や周辺環境はあまり気にならない
  4. 宿泊する地域の宿泊施設(ホテル、旅館)が馬鹿に高い
  5. Airbnb物件に泊まる理由があるほど個性がある。もしくは感じられる。

日本人が感じるデメリットとして

  1. 日本人(他人)の家に泊まりたくない
  2. 旅行の感覚がしない
  3. 小人数の旅行では価格にメリットがない
  4. 音が気になる。防音設備がない。
  5. ホテルの方が安心
  6. ホテルの方がサービスが充実してる

総括すつとAirbnb物件を利用するのに向いているのは、やはり外国人旅行者ということになります。日本人がAirbnb利用に関しては向いていないような気がします。

まとめ

AirbnbのCMは、日本人の旅行者だけ向けられたもだけでなく、日本人ホストになる人や民泊の周辺住民にも向けられたメッセージだ。

実際は、コマーシャルのようなゲストとホストの振れ合いはほとんどなく、金儲けのためだけにやっているホストの方が多いと思います。(大阪のデータのみ)地方は状況が違う場合があると思います。部屋が空いてるから、なんとなく営業してみたなど。

日本人旅行者が、Airbnb物件を借りて旅行するという場合は、あまり増えないと予測した。

主に外国人観光客がメインで使用されることは、これからも変わらないだろう。

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