日本人がAirbnb(エアビーアンドビー)で泊まる国内旅行 日本でエアビ民泊使ってみる?

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日本人がAirbnb(エアビーアンドビー)を利用する意味ってあるのでしょうか。2015年から民泊ビジネスが盛んにおこなわれています。国内旅行でAirbnbが利用できるか考えてみました。

現在は外国人がメインで使用されている日本のAirbnbですが、日本人ももちろん使用できます。

日本人がAirbnbを利用するメリット

airbnb

日本人が国内でAirbnbを利用するメリットについて考えてみました。

  1. 価格
  2. 快適性
  3. プライベート
  4. 特種な物件
  5. ホテルにない設備

価格

日本人は価格で泊まる

価格においては、家族旅行や団体旅行においてはかなり安くなるでしょう。ホテルでは2部屋以上の予約が必要な人数でも、Airbnbなら1部屋で大人数宿泊できる物件もあります。

小人数での宿泊の場合は、ホテルとはそこまで価格は変わらないです。日本人はそれほど長く休暇をとれないため、宿泊料金はそこまで気にしていない傾向があるような気がします。

外国人旅行者は日本人の旅行と違い、2週間~1か月程の間、日本に滞在することもざらにあります。

快適性

日本のAirbnbのほとんどが賃貸マンションの営業物件になっています。部屋1つをまるごとレンタルする形が主流です。

一昔前、日本で格安宿泊を探した場合、ゲストハウスやカプセルホテルなど、共用部をシェアして使うしか宿泊方法がありませんでした。

ユースホステルというのも日本人の一人旅では有名ですね。

Airbnbの流行によって、プライベートで貸切物件に泊まれる選択肢が増えましたから、旅行者は他人を気にせず、快適に過ごせることができるのです。

プライベート

airbnb危険性 女性

Airbnb物件には、基本的にフロントや受付はありません。直接予約した物件にそのまま行き、鍵をポストやキーボックスから取り出し宿泊します。

フロントがないことで誰にも会いませんから、お忍び旅行には良いかもしれませんね。同じホテル内で知り合いばったり会う心配もありません。

特種な物件

Airbnbではツリーハウスやキャラバン、城にも宿泊できます。日本国内でも面白い物件は沢山あります。ポケモンハウスや忍者屋敷なども人気のスポットのようです。

外国人だけではなく、日本人にも受ける内容にはなっていると思います。

ホテルにない設備

Airbnb物件は一般の住宅が使用されていることがほとんどです。キッチンが備え付けであると思いますので、少し広ければ食事会や飲食パーティも開催することが可能でしょう。

日本人が旅行でパーティを開催するイメージはあまり湧いてこないですが、そういった使い方もできるということです。

日本人がAirbnbを利用するデメリット

日本人が泊まるairbnb

日本人がAirbnbを利用するデメリットとはなんでしょうか。

  1. 安全性
  2. 危険性
  3. サービス
  4. ポイント利用、その他サービス
  5. 違法性

安全性

安全性については、デメリット部分が多いように思います。Airbnbでは、ホストに対して保険の加入や消防設備の設置義務は問われません。

火災が発生した場合、対応する器具などがないこと。消火器、非常灯、誘導灯などがない物件がほとんどなので、その点においては心配でしょう。

どちらかというと宿泊者が心配というよりは、Airbnb営業している物件の近隣住民の方が心配だと思いますが。

危険性

日本人は危険

危険なのは火災だけではありません。盗撮カメラの記事で前に書きましたが、Airbnbホストは誰でもできます。つまり、変態ホストのエアビ物件にあたるのは確率の問題になってきます。

日本人に変態が多いか少ないかは不明ですが、いるのは確実。

知らない間に裸の姿がカメラで盗撮されインターネットで配信されていることもあります。盗撮だけではなく、盗聴の可能性もありますから、この点はふせぎようがありません。

Airbnbホストのモラルの問題です。メールの返信が誠実でも、プロフィール写真が真面目そうでも変態は変態です。避けようがありません。

ホストが日本人だからといって安心できたもんでもありません。

ポイント利用 その他のサービス

Airbnbサイト内で使用できる紹介ポイントなどは存在しています。ただし、国内宿泊予約をする日本人のほとんどは、楽天やじゃらんにかなりのポイントを貯めている場合が多いです。

宿泊するたびにポイントがたまり、更に貯まったポイントを使用できるます。Airbnbには、こういった宿泊する度に貯まるようなポイントはまだ存在していないようです。

この点においては、国内およぼ海外OTAサイトが一歩リードしているといえます。

  1. 楽天トラベルは、楽天市場とポイントの共用ができます。
  2. じゃらんはリクルートポイントが使用できます。
  3. Hotels.comは宿泊回数がたまると無料の宿泊券がもらえます。
  4. agodaにおいても、割引ポイントが常時提供されています。
  5. エクスペディアでは、クーポンの発行および同時購入で航空券が安くなります。

Airbnbでは宿泊する度にポイントが貯まったり、その他サイトとのポイント共用は現在ありません。国内大手企業がAirbnbと提携すれば、日本でもポイント共用される可能性があるかもしれません。

話はそれますが、

Airbnbで初めて旅行するともらえるクーポンはあります。Airbnbサイト内のみで使用可能です。

www.airbnb.jp/c/ktokida1

違法性

違法

日本のAirbnb物件は、旅館業法および特区民泊の許可を取得していません。つまり、Airbnbに登録している物件の多くは、無許可で違法物件だということになります。

日本人ホストが多いようです。

Airbnbを宿泊利用して、ゲストが逮捕されるということはありませんが、違法営業の手助けをしているという自覚は必要かもしれません。

野良猫(無許可の日本人ホスト)に餌をやっているようなもんだと思えばわかりやすいかもしれません。

誰かが助かれば、誰かが困るという状況に変わりないので、使用する場合はちゃんと許可をとった合法民泊の使用をおすすめします。

民泊に大手企業が日本人向けに

日本人ゲストにとって、日本人ホストが個人運営しているAirbnb物件に宿泊することはかなり抵抗があるでしょう。2017年の民泊新法の成立とともに、大手企業が民泊業界に参入することを予定しています。

大手企業が民泊に参入することによって、民泊=個人営業というイメージも消えていくかもしれません。

日本人が民泊を積極的に利用するには、2018年の新法施行後に大手企業が参入し、合法的に営業している物件が増えてからではないでしょうか。

まとめ

日本人がAirbnbで泊まることは可能です。使用の方法によっては、日本人でさえもホテルや旅館よりもリラックスした宿泊が体験できるでしょう。

国内のAirbnb営業がほとんど違法物件ということがネックになっていますが、2018年以降の民泊新法施行で大手企業の業界革新によってイメージは変わっていくかもしれません。

日本人に適応した営業物件が増えることを願います。