エアビーアンドビー(airbnb)をはじめとする民泊ビジネスが世界中で広がっている。各国で法整備が追いついておらず、トラブルも少なくない。
韓国のエアビーホストがゲストの女子大生の身体をまさぐるという事件が起こった。
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エアビーアンドビー(airbnb)韓国は規制緩和
2月17日、韓国政府担当者は、「シェアリングエコノミーを活性化させるため、規制を画期的に緩和する」と言及。
これまで違法となっていた「民泊ビジネス」の規制を、大幅に緩和する方針を示した。規制緩和の骨組みとしては、
宿泊業の許可を得ていない一般人でも、230平方メートル以下の面積に限り、最大で年間120日間、外国人や国内の人々に家を貸すことができるようになるというもの。
これらの方針を受け、釜山広域市、江原道、済州特別自治道などの地域でまず、民泊ビジネスが実質上の解禁となる。
エアビーアンドビー民泊は増加傾向
ところで、そもそも異国暮らしをする移民が多い韓国人の中には、民泊ビジネスが注目を集める以前から海外で自国民用の民泊を運営する人々も少なくなかった。そんな、いわゆる「韓人民泊」では、このところトラブルが頻発しているという。
エアビーアンドビーホストが女子大生をまさぐる
たとえば、イタリア旅行に行った女子大生Aさんが、現地で韓人民泊を利用しようとしたところ、民泊の主人にセクハラをされた。
民泊の主人は宿泊客と共に酒を飲み、酔っ払ったAさんの体をまさぐり始めたという。
「わたしが酔っ払うと、民泊の主人がキスをしてきて、その後、体を触ってきました」(Aさん)
この民泊の主人は、Aさんが憤慨して「警察に通報する」と言ったところ、「ほかの善良な韓人民泊運営者が風評被害を受けるから取りやめてくれ」と懇願してきたという。冗談としか思えないやりとりである。
キャンセル料が返却されない
そのほかにも、韓人民泊を利用した宿泊客からは、宿泊キャンセル時に料金が返却されない、料金だけ取られ逃げられてしまうなどの被害も報告されている。
また、写真と実際の部屋がまったく異なっていたり、ホームページに掲載された住所ではない地域に部屋があるといったトラブルは日常茶飯事だという。
ちなみに、韓人民泊は各国で許可を得ていない場合が大半なので、被害者が警察に相談してもほとんど意味がないと指摘されている。
各国で盛り上がりを見せている民泊ブームだが、規制が整い始めることで韓人民泊のような“違法業者”の撲滅にもつながるのか、注視していきたい。
ニュースサイトで読む: http://biz-journal.jp/2016/03/post_14119.html
日本でトラブル レイプ被害 強姦 盗撮
日本でも先日、福岡でレイプ事件が発生している。エアビーホストと部屋で一緒にお酒を飲んでいた韓国人女性が泥酔後、エアビホストに強姦されるという事件が起こった。
韓人民泊と日本人エアビホストの共通点として、女性ゲストと男性エアビホストが一緒に部屋でお酒を飲んでいたというところがある。
いくら親切なエアビホストといえど男は男である。初見で会った男性と部屋でお酒を飲んだらどうなるかというところまで考えていないのだろう。
エアビの男性ホストなら、ワンチャン狙って女性ゲストを食ってやろうという下心があるに違いない。どうせ数日したら国に帰るのだら、それなりに楽しんでやろうという鬼畜な考えだろう。
エアビを利用する女性はそういった親切と下心を見抜く力がない限り、男性ホストの家には泊まらない方がいい。残念だが、必ずそういった変態ホストはエアビに存在しているので、すべてを見抜くことはできない。
コロンビアのエアビーアンドビーホスト 女子二人をレイプ 強姦・脅迫罪で11年9か月の禁固刑
アメリカ合衆国人のツールスト2人に部屋を貸し、強姦したコロンビア人がスペイン バルセロナの法廷で金曜日に有罪判決を下されています。
参照:
まとめ
強姦するエアビホストのやり方は、ほとんど同じ手口のようです。一緒にお酒を飲み、泥酔させたところを強姦するパターン。いくらエアビーのホストといえど、部屋にはいれないようにしないとおけませんね。