Airbnb(エアビーアンドビー)高級民泊を展開か 「Airbnb Lux」を展開計画

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airbnb lux

Airbnb(エアビーアンドビー)が新たに高級民泊として「Airbnb Lux」を展開する計画をしているという。

これまで安価でお買い得な民泊がメインだった国内のAirbnb社だったが、2017年は高級志向も踏まえて展開していくようだ。

CNET Japanより引用

Airbnb Luxとは

新たに展開予定のAirbnb Luxとは、高級宿泊施設(辺とハウスや邸宅など)の仲介に向けてエアビアンドビー社で取組がすすめられているという。

Bloombergが報じた。Airbnbは2月、世界中に4000もの別荘、ペントハウス、邸宅などを保有するカナダのバケーションレンタルサービス企業Luxury Retreatsを買収している。

Luxury Retreats

airbnb高級

https://www.luxuryretreats.com/
Airbnb(エアビーアンドビー)には予約料金の一定の割合が支払われるが、より高級なサービスは大きな収益源になる可能性がある。

せっかくなので、日本国内もあるかどうか調べてみた。

Luxury Retreats 日本は登録物件がない

残念ながら、日本国内では登録物件はなかった。

Luxury Retreatsで検索できるAsiaは、インド、インドネシア、タイのみだった。

日本がない

Luxury Retreatsで検索してみた

カナダのでかいロッジ エアビーアンドビー

Luxury Retreatsがどんなサービスがわからないので検索してみました。

とりあえず、カナダで検索してみる。

価格はまちまちですが、こんな豪邸が存在していることに驚きました。

カナダで高級Aitbnb

特にすごい豪邸があったので、更に調べてみます。

エアビー物件

一泊が5430カナダドルで、2泊で10860ドルになりました。日本円に換算すると1カナダドルが86円程度(2017年6月30日現在)だったので、一泊46万6980円になります。

2泊で93万3960円で100万円近い金額です。

お金を気にしない人達しか利用できないという。セレブ用物件ということがよくわかりました。

カナダの豪邸

2泊で93万3960円で100万円近い金額です。

お金を気にしない人達しか利用できないという。セレブ用物件ということがよくわかりました。

Luxury Retreatsは金持ち用

高いエアビ

いままでAirbnbを利用してきた人が「Airbnb Lux」を利用することは、ほぼ不可能のようです。Airbnb社は現在まで築いてきたエアビの予約プラットフォームを、もちろん使用するでしょう。ですが開拓してきた「安物」の客層には提案できないということです。

物件のレベルが違いすぎるから。

高級ホテルに泊まり飽きた富裕層が使用するといった感じになるのではないでしょうか。

Airbnbのプラットフォームを使用

airbnbタブレット

日本国内に関しては、Airbnbが圧倒的にシェアを占めている。「Airbnb Lux」というブランド名で、国内の高級シェアをうばえるかどうか。

どちらかというと安価な価格でお買い得民泊が主流のAirbnbの使用者が、エアビのプラットフォームを使用して高級な民泊をレンタルするかどうかは疑問。

もともと、お金にいとめをつけない富裕層たちは、ホテルを使用する傾向があるからだ。

安価な民泊を求めてサイト利用をしているゲスト達にとっては、高級民泊は「高嶺の花」ならぬ「高値の華」ではないだろうか。

国内高級民泊サービスは激化する予想

既に国内高級民泊サービスには、一休バケーションレンタル、KDDIのRelux、楽天なども名乗りをあげている。

楽天LIFULL STAY

大手企業も参入してきた!Airbnb(エアビーアンドビー)超え目指す 楽天とLIFULLが民泊参入

KDDI Loco Partners

民泊業界が騒がしい!Airbnb(エアビーアンドビー)に強敵か? KDDI系も民泊仲介事業に

一休バケーションレンタル

リッチな気分でどうですか?Airbnb(エアビーアンドビー)とは全く違う!高級民泊の一休.comバケーションレンタルで休暇を充実させよう!

高級民泊のシェアがあるかどうか

高級airbnb

こぞって、国内大手企業が高級民泊業界に参入してきているが、本当にそこにシェアがあるかどうか。金持ちがホテルと違った休暇の過ごし方を本当に求めているかどうか。

安価なAirbnbの民泊業界に見切りをつけた大手企業は富裕層のシェアの獲得を急いでいる。

どうやら大きくなりすぎたAirbnbと真っ向勝負するつもりは、そもそもないようだ。

Airbnbがライバルなのは、競合のいなくなった安価な民泊業界ではなく、今後のAirbnb自身ということだろう。

まとめ

安価な民泊業界が飽和することも見越して、エアビアンドビー社が高級民泊「Airbnb Lux」を展開する取組がはじまっている。将来、Airbnbが安物仲介サービスといわれなくなる時が来るかもしれない。