Airbnb(エアビーアンドビー)が難民への無料宿泊提供プログラム

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Airbnb難民

Airbnb(エアビーアンドビー)難民への無料宿泊提供プログラム立ち上げたそうだが、日本では流行らないだろうというのが著者の見解。

難民自体に理解もない上に、収入が減るような行為をAirbnbホストの誰が好んでするだろうか。空き部屋を持て余した大家さんなら、そういった余裕もあるかもしれないが、都市部にビジネスとして参加しているAirbnbホストは、参加するはずもない。

ということで、私は登録しておきました。

Open Homes Platform

Airbnb難民

米民泊仲介サービスのAirbnbは6月7日(現地時間)、世界中の難民に無料で部屋を提供するホストコミュニティ「Open Homes Platform」を立ち上げたと発表した。日本からも参加手続きが可能だ。

いま一番必要な方々に心を開き宿泊先を提供しよう。
Airbnbの5か年目標は、住居にお困りの方々10万人に一時宿泊施設を無償提供することです。提供できるお部屋がある、変化をもたらしたい、という方はぜひご協力をお願いします。
コミュニティに参加すると、国際救済委員会(IRC)などの支援団体が部屋の提供者と宿泊希望者のマッチングを行い、すり合わせが成立すれば実際に受け入れるという流れ。

受け入れは一泊から可能

Airbnb難民スーザン
受け入れ期間は1泊から指定できるが、相手の出身、性別、宗教の指定は(当然ながら)できない。紛争や宗教的な迫害による難民だけでなく、経済破綻や気候変動によって住むところを失った人も難民とみなす。
しかしながら、一泊の提供だけでも難民が救えるものだろうか。難民がわざわざ日本まで来て宿泊するということもありえるのだろうか。
内戦が激しい国やシリア近辺のAirbnb(エアビーアンドビー)物件などなら、受け入れる多くの可能性があるだろう。

プログラムのきっかけ

2012年にハリケーン・サンディが米東海岸を襲った際、ニューヨーク在住のホストが無料での宿泊提供を申し出たことからだという。すぐに無料提供のための緊急災害支援プログラムを開発し、その後65以上の災害などでその都度避難所を提供してきた。
5年このプログラムを実施する中で、災害発生の都度プログラムを発動するのではなく、プロアクティブなコミュニティの立ち上げを決定した。同社は2月、「今後5年間で、住む場所を失った人たち10万人に短期宿泊施設を提供すること」を目指すキャンペーンを打ち出し、受け入れを呼び掛け、今回Webサイト「airbnb.com/welcome」を立ち上げた。

難民の数

何らかの理由で難民となった人は2016年に世界で6500万人以上で、第2次世界大戦以来の人道的危機だとしている。
向う5年間に10万人に宿泊施設を提供するという目標はかなり野心的だが、コミュニティで力を合わせれば実現可能だと自信を持っていると、ジョー・ゲビアCPO(最高プロダクト責任者)は語った。「コミュニティに対して、他者を助けるために門戸と心を開いて欲しいと頼むたび、皆さんは期待以上のことをしてくれてきた。皆さんの心の広さには頭が下がる」(ゲビア氏)。

登録方法

Airbnb難民

airbnb.com/welcomeをひらいたら、今すぐお手続きをクリックします。ジョーゲビアの横のボタンです。

Airbnb難民登録

物件の種類、頻度、期間を選択して、保存を押します。

Airbnb難民登録

難民の方々に心を開き宿泊先を提供しました。というメッセージが出れば登録完了です。

Airbnb難民登録メール

Airbnbでホスト登録しているメールアドレスにメールが届きますので、確認しておきましょう。

難民とは

難民(なんみん、: refugee)は、対外戦争民族紛争、人種差別、宗教的迫害、思想的弾圧、政治的迫害、経済的困窮、自然災害飢餓伝染病などの理由によって居住区域(自国)を離れた、あるいは強制的に追われた人々を指す[1][2][3][4][5][6] 。その多くは自身の生命を守るため、陸路、海路、河路、空路のいずれかで国外に脱し、他国の庇護と援助を求める。現在の国際法では、狭義の「政治難民(Political Refugee)」を一般に難民と呼び、弾圧や迫害を受けて難民化した者に対する救済・支援が国際社会に義務付けられている。

Wikipediaより引用

なんらかの理由で自分の国に住めなくなった人達です。日本では、難民というのは一時的なものしか理解がないですが(原発の避難などぐらいか)世界中では、宗教や経済など色々な理由があるようです。

避難された方々に心を開き宿泊先を提供しよう

避難

ハリケーンや森林火災、洪水、その他の災害で住む場所を失った方々に部屋を開放して、緊急避難先を提供するホストのコミュニティに参加しましょう。

難民以外にも、避難された方々に宿泊施設を提供できるコミュニティもありました。

登録方法

今すぐお手続きをクリックします。

Airbnb難民登録

物件、頻度、期間を選択して、保存するを押します。

避難民の宿

避難された方々に心を開き宿泊先を提供しましたと表示されれば完了です。

ご支援可能な時期を指定

応援したい活動を選択する際に、支援目的の予約可能日はご自由に選んでいただけます。予約可能と表示する曜日もすべてご自身で管理できます。また、宿泊受け入れ可能な人数、住宅がどんな方の滞在向きかも設定することができます。

提携団体が入居者をマッチング

Airbnbでは、国際救済委員会(IRC)をはじめ、お困りの方々のために一時避難施設を手配する活動に従事する信頼性の高い仲介団体と提携を結んでおります。これらの提携団体がお困りの方々に最適な宿泊施設を探し、住宅オーナーに相談しながら相互の条件が噛み合うことを確かめます。

シェルターを提供

ご自宅を開放するというシンプルなやさしさが、お困りの方々にシェルターと安らぎを与えます。個人や家族を受け入れることで、地域社会とのつながりを感じてもらい、居場所があるという思いを伝えることもできます。
いま一番必要な方々に心を開き宿泊先を提供しよう。

まとめ

ビジネスでAirbnb展開している人達は、Open Homes Platformには登録しないだろう。持家で収入に特に問題がないような大家さんやお金持ちが、登録すると予想します。難民にあまり理解がない日本では、なかなか流行るのは難しいかもしれない。

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