日本のAirbnb(エアビーアンドビー)人気はいつまで続くか「違法民泊と法律の問題」

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日本airbnb

日本のAirbnb(エアビーアンドビー)は一体どうなっているのでしょう。2015年から爆発的に広がったAirbnbを「Airbnb 日本」というキーワードに絞って検証してみました。

日本のAirbnbとは

日本airbnb

民泊の代表サイトとしてサンフランシスコ発の民泊サイトAirbnbです。日本で検索する人も多く、月間800万件の検索数があるビック民泊サイトになっています。個人と個人の家レンタルを仲介するだけのサイトではなく、体験販売を仲介するなどもしており今後も期待できるサービスになっています。

日本においては特に外国人のAirbnb利用が多く、民泊を貸し出しするホストが旅館業法をもたない違法民泊が問題になっています。宿泊者のマナーの悪さや文化の違いから起こる周辺環境の悪化も心配されており、オリンピックまで増加が予測される訪日外国人の対応に国は手をやいています。

違法民泊は旅館業法が必須

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日本で宿泊業を営む場合は、保健所が発行する旅館業法の許可が必要になります。2016年10月から国家戦略特別区域法の旅館業法の特例で、国が指定する地域での民泊ができる特区民泊という枠も設置されました。Airbnbのサイトでも許可をとることが推奨しています。

日本ヘルプセンター 旅館業法の許可の抜粋

旅館業法(ホストが許認可を取得しなければならない条件を規定した法律)はこちら。旅館業法の施行令はこちら。旅館業法の施行規則はこちら。厚生労働省による各種通知(旅館業法上の通知等も含みます)の検索はこちら。参考として、厚生労働省の見解がこちらに記載されています(なお、末尾記載の通り、法令解釈及び法令の事実へのあてはめについては、弁護士による個別の助言等を必要に応じて受けていただきますようお願いします。)。

都市計画法(区画の規制を規定した法律)はこちら。施行令はこちら。施行規則はこちら

消防法はこちら。施行令はこちら。施行規則はこちら

建築基準法はこちら。施行令はこちら。施行規則はこちら

いわゆる農山漁村休暇法(農林漁業体験民宿業を規定した法律)はこちら。施行規則はこちら

国家戦略特別区域法(旅館業法の特例を規定した法律)はこちら。国家戦略特別区域法施行令はこちら

東京都大田区その他の日本国の自治体における国家戦略特別区域外国人滞在施設経営事業に関する条例等については、各自治体のウェブサイトに詳細な情報があります。別途ご参照いただきますようお願いします。

また、上記の情報は必ずしも包括的なものではなく、各都道府県や各市区町村において、特別な要件や手続を要求される場合がありますことにご留意ください。

上記の法令やその他の規制が、あなたやあなたの物件にどのように適用されるか等に関して不明点や質問がある場合は、管轄する行政機関もしくは各自治体に対して直接問い合わせるか、または、弁護士による法的助言を受けていただきますようお願いします。

 


日本のAirbnb人気 トップは東京、大阪、京都

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人気観光地の周りにAirbnb民泊が集中する傾向があります。東京、大阪、京都にAirbnbの物件のほとんど集中しており、人気物件も同じく上位3都道府県に集中します。

あたり前ですが、都道府県の観光客数=Airbnb民泊を使用する客数に比例すると思います。

これからAirbnb民泊のホストになろうと思うならAirbDatabankを参考にすると、これから参

入しようとする地域の人数別の稼働率や単価がわかるので、無料プランから登録しておきま

しょう。

日本のAirbnbの利用者は300万人を突破【2016年】

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民泊サービスを提供するAirbnb(エアビーアンドビー)は、2016年の訪日外国人利用者数が300万人を突破したと発表した。日本を訪れる旅行客のうち、約10%が利用したという計算になる。

2015年1年間の利用者数は約130万人で、すでに前年比230%を記録している。利用者の内訳は、アジア69%、ヨーロッパ12%、アメリカ12%、オーストラリア・ニュージーランド6%となっている。利用者の出身国は、トップは韓国、2位以下は中国、アメリカ、香港、台湾、オーストラリア、シンガポール、タイ、マレーシア、フランスの順。年齢層は、18歳から24歳が24%、25歳から34歳が46%だった。

Traicyより引用

2016年の段階で利用者が300万人を超えてしまったそうです。訪日外国人の10%がAirbnb民泊を利用したので、どれだけAirbnbがホテルや旅行業界を揺るがしたものか。

前年比が200%超えを記録してところも注目だ。利用者のトップが韓国で2位以下が中国ということは、アジアの69%内訳の多くは、お隣の国が占めていると予想できる。

日本のAirbnbがおすすめできる点について

日本airbnb

日本のAirbnbがおすすめできる点を3つにまとめてみた。

  1. 日本人オーナーが多い
  2. 部屋が綺麗
  3. 治安が良い

日本なので、もちろん日本人オーナーが大半です。日本人は比較的に外国人には優しく丁寧な対応なので外国人からも評判が良いです。おもてなしの心遣いは、他の国とは比較ができない程素晴らしいものをもっています。外国人からすれば、なんて優しい人達が多いんだろうと思っているのではないでしょうか。

東京、大阪、京都の観光地ではAirbnb民泊物件の競合同士でいつも競いあっている状態です。少しでも良い物件にしようと心がけているので、綺麗な部屋がとても多いです。

 


日本のAirbnb人気 トップは東京、大阪、京都

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清掃がいきとどいていて、ちょっとしたフリードリンクなどもお部屋に用意してあったりするので、宿泊者はとても快適に宿泊できると思います。2017年もなお競合が多いために、価格競争が起こり値段が下がりやすい状況なので、日本に来たAirbnb使用希望の旅行者はラッキーかもしれません。

日本の治安が良いこともAirbnb使用者のメリットだと思います。海外のAirbnbホストおよびゲストが犯罪に巻き込まれる事例も多数あり、ドラッグパーティや風俗パーティなども起こっています。なかには、ゲストを拉致監禁したホストがいて、逮捕された事件すらありました。

海外に比べると比較的安全な日本なので、Airbnb民泊の使用も特に問題ないと思います。ゲストが夜に外出して道に迷ったとしても、日本では特に事件が起こることはない。海外だと拉致や強盗にあうかもしれませんので、夜は外出しないようにしましょう。

日本のAirbnb 連絡先と電話番号

日本airbnb

もし、日本のAirbnb民泊を利用している時に何かあった場合は、まずオーナーホストに連絡し

ましょう。それでも解決しない場合もしくはAirbnb日本法人に電話しましょう。

緊急電話サポート

+81 3 4580 0999 (国外から)

+81 800 100 1008 (日本国内通話無料).

緊急事態に瀕したゲストとホストのために、私たちは電話回線を なるべく開けたままにしています。 なるべくメールでご連絡ください。

airbnb日本法人より引用

Airbnb日本ヘルプ

まとめ

日本のAirbnbは2017年もなお拡大傾向にある。需要がある限り、違法民泊問題は絶えそうにない。利用者は、アジア圏内が多く外国人旅行者にとってはお得なサービスだ。需要に合わせた法の整備が必要かもしれない。

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