Airbnb(エアビーアンドビー)副業に警告!絶対に儲からないシェアルームタイプ

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Airbnb(エアビーアンドビー)ホストに警告する。お部屋タイプの「シェアルーム」は絶対に副業でリスティングしない方がいいという理由を、現役スーパーホスト兼ゲストハウスオーナーが語ります。今、話題の副業で失敗したくないなら一読しておこう。

シェアルームを止めるべき2つの理由

airbnbエアビー

一昔前なら、どんなリスティング方法でも沢山のゲストが予約してくれたに違いない。Airbnb民泊が日本に舞い降りた2015年の段階では。しかし、今はどうだろうか。Airbnb民泊は既に成熟期であり、新規参入の枠はほとんどないと言ってもいい。副業で簡単に収入ゲットとはいかなくなってしまった。

あなたが、既存の他物件を寄せ付けないようなモンスター物件を所有しない限りは、既存のスーパホスト物件を圧倒するのは難しいのだ。特に2段ベッドを沢山並べて営業しようとしているホストがいるなら、もう少し考えてみてほしい。今回はシェアルームのリスティングタイプについて考察する。

副業としてががっつり稼げる時期は、2015年で終了してしまったのが現実だ。

ゲストは一人旅行者

一人旅

副業でシェアルームを経営しようとしているなら、よくよく考えてみてほしい。民泊のシェアルームタイプは誰が使うのか。家族、恋人、友達それとも一人だろうか。そしてAirbnbのゲストに外国人が多いことにも注目してほしい。

自分が外国に旅行するという想定で考えみれば、答えは簡単に出すことができる。

まず、家族で旅行する際に、全員がバラバラの部屋で知らない人が沢山いる部屋に泊まりたいと思うだろうか。それはまずない。せっかくの家族旅行なのに家族同士で話せないだけでなく、知らないおじさんが同じ部屋で、自分達のベッドの上で寝ているなんてありえないだろう。

カップルで旅行

恋人同士はどうだろうか。この設定もほとんどありえない。恋人同士で旅行しているのに、男女別でバラバラに泊まるとは思えない。

狭い部屋でも一緒にいたいのが普通だろう。男女共同の部屋という選択肢もあるが、女性は他の男性のいる部屋を嫌がるので、むしろガールフレンドが無理だろう。

 


女性同士

友達同士ではどうだろうか。まず同じ部屋に他人がいるので気を使う。料金が安いならば宿泊するかもしれないが、好んで泊まる人はあまりいない。

近くに個室もしくは貸切りタイプの安い部屋があれば、少し高くてもそちらを予約する。安い個室もしくは貸切部屋が、どうしても予約できない場合の緊急用としてならば重宝されるだろう。

一人旅はさびしい

冒頭のタイトルでおわかりだと思うが、宿泊者の可能性が高いのは一人旅の旅行者なのだ。一人旅は宿泊料金に予算を使いたくないために安いスペースを探す傾向がある。

つまり、シェアルームタイプのお部屋を経営した場合、ゲストのほとんどが一人旅行者になる可能性が高い。

副業では儲からない

シェアルームは儲からない

Airbnb民泊を始めたホストが、3か月あまりで撤退することは全くめずらしくない。彼らはテレビを見てすごく儲かると思い、何のリサーチもせずなんとなく始めて、なんとなく消えていく。なぜ止めてしまうのだろうか。理由はいくつかあげられるが主要な2つに絞ってみた。

  1. 沢山のゲストをいれたいので2段ベッドを使用した
  2. シェアルームメインで運用した

まず、沢山のゲストを1部屋に詰めこんで、利益を出そうとしたホストは早々と撤退してしまった。2段ベッドを利用した場合、満室時は個室より多くの利益は出るのだが、実際は満室にならない時の方が多い。

一年を通してみると、Airbnb民泊はお客が入らない閑散期の方が長いからだ。

これでは、副業としてなりたたないだけではなく、赤字になってしまう。

一人旅行者

閑散期の方が長い旅行業界で、一人旅のゲストのみをターゲットにしてビジネスをするのは少々厳しい。

その他にも、シェアルームメインで運用した場合のデメリットとして、客単価が低くなってしまうことがあげられる。一人旅行者は、そもそも高い料金を払う気がないので快適性などそこまで求めていない。料金を上げれば、他の安いリスティング物件に予約を入れてしまうだろう。

大阪では閑散期に1000円~1500円程度で一人ベッドが販売されるので、予約をとれたとしても全然儲からないのが現状だ。

閑散期は、多くの民泊が赤字かとんとんなのだ。

副業で簡単に収入がゲットできる業界ではなくなってしまった2017年。2015年なら簡単に副業としてなりったのだが、昔の話をしても時間は戻らない。

まとめ

副業でシェアルームを運用しても一人旅行者しかターゲットにならない。

閑散期を耐えられる収入も期待できないので、副業ではおすすめしない。

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